季節の変わり目|ぎっくり腰や寝違えが増えてきた

朝日が差し込む寝室で布団から起き上がり、だるそうな表情を浮かべる女性のイラスト

この最近朝晩が急に寒くなってきましたね。

寒くなってくると急に増えてくるのが「ぎっくり腰」や「寝違え」などのいわゆるスジを違えた痛みです。

スジ違いは筋(スジ)違い、実は筋肉の損傷による痛みです。

ぎっくり腰や寝違えは、腰や首の筋肉がうまく動かず傷めてしまう状態です。

ひどい捻挫は関節を傷めますが、腰や首の周りには筋肉がたくさんあるので、靭帯や関節の損傷に加えて、筋肉の損傷から関節周囲の張りが出てきて動作がしにくくなります。

また、この時期は季節の変わり目でもあるので、夏の疲れや温度差から自律神経の乱れも出やすくなります。

また、筋肉や関節の緊張が強くなりやすいため、筋違いのような症状が多くなります。

さらに、これを引き起こす原因になるのが体の歪みです。

見た目や動作の左右差があると、体がうまく動かないためにどうしても筋肉が無理をして傷めてしまいやすいです。

いつもの腰痛だ、寝違えだと放置せずに早めのケアが大切です。

筋違いのことで気になることがあれば何でもご相談くださいね。

(鍼灸師・あんまマッサージ指圧師・柔道整復師 星野泰隆監修)

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