季節の変わり目などで、急に寒くなってくると増えてくるのが腰痛です。
今治市にお住まいの方で、コルセットや湿布を使っても痛みが続く腰痛でのお悩み、ありませんか?
当院にも腰痛でお悩みの方は多く、普段からコルセットをつけている、湿布をしたり冷やさないようにカイロを貼ったりする方もいらっしゃいます。
そういった中で、湿布やコルセットをしても、なかなか痛みが続いているという経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか?
今回は、色々な対処をしても腰痛が続く、というご相談をテーマに、考え方と当院での対応をお伝えします。
今回のテーマ
今回のテーマは、湿布やコルセットなど色々な対処をしても、腰の痛みが続く、というご相談です。
ご来院の理由をお聞きすると、
「ベッドからの寝起きや寝返りする時や、しゃがんだり、くしゃみをしたりの時に腰に激痛が走り日常生活や仕事に支障がある」
というお話をされる方がいらっしゃいます。
特に、仕事で落ちている物を拾ったりしゃがんでの作業をしたり、重い物を持ったり、子供を抱っこしたりといった動作が、つらくなることがあります。
痛み止めや湿布、コルセットといった色々な対処をしても痛みが続き、憂うつな気持ちになる方もいらっしゃいます。
湿布やコルセットをしても腰痛が続くときに考えたいこと
腰痛でコルセットや湿布といった対処をされる方は多いですが、なかなか痛みが続くというお悩みもよくお聞きします。
湿布やコルセットだけで十分と考えてはいませんか?腰痛にはさまざまな背景があり、ほかの対処法もあります。
たとえば、湿布は一時的に痛みを和らげることを目的に使うもので、腰痛の背景には、筋肉の緊張や炎症、椎間板の問題、姿勢の悪さなどが関係していることもあります。
特に慢性的な腰痛の場合は、長期間にわたる姿勢の悪さや筋肉の使い方の問題が背景にあることが多いと、私は考えています。
ストレッチの指導や体の使い方の見直しも、対処法の一つです。
さらに最近では、レントゲンやMRIでは見つけにくい「仙腸関節障害」という症状も注目されており、腰痛の背景の一つとして考えることがあります。
腰痛が悪化する背景には姿勢があります

湿布やコルセットをしても痛みが続く背景には、体の傾きからくる姿勢の変化があることがあります。
体が傾くと力の入りやすさや動きやすさが変わり、左右差が見られるようになります。
例えば、手を上げた際に左右が同じように上がらない、立った姿勢で左右の足の開きが違う、体を左右に捻るときに回りやすさが違う、足を組んだ時に組みやすい方があるといったことです。
日々のお仕事や日常生活の中で、自分で気づかないうちに体が歪み、体が動きにくくなっていると、痛みが続きやすくなります。
少しの動作で腰に激痛が走り、仕事への影響が大きくなって不安を感じる方もいらっしゃいます。
当院での対応
当院の整体で、検査で確かめた体の傾きや歪みを整え、姿勢が整って動きやすい状態になることを目指します。
施術のあとには、施術前に行った検査と同じ検査で、左右差や動きやすさがどう変わったかを比べて確かめます。
はじめは週に1回を目安に、3回ほどご来院いただき、体の歪みの出にくさを検査で確かめながら、その後は間隔をあけていきます。
落ち着いたあとは、お仕事に支障が出ないようにと、月に1回ほど、体のメンテナンスを目的に通われる方もいらっしゃいます。
同じお悩みの方からも、嬉しい感想をいただいています。
腰痛を悪化させないために、まず気をつけてほしいこと
こういった負担を軽減するために、大事なことがあります。
それは、長時間同じ姿勢が続く時に、少しだけ姿勢を変えることです。
今までの日常生活で頑張ってきた負担は、少しずつ体に積み重なってきます。
ほんの少し座り方を変えたり、立っている際の足の向きに気をつけたりすることで、体の負担が変わってきます。
座り方や立ち方は別のブログで説明していますので、合わせてご覧になってみてください。
腰痛が気になる方へ|自宅でできる、腰に負担が来ない立ち方のポイント
受診の目安
症状によっては、医師の診察が必要な場合があります。気になる症状があるときは、まず医療機関にご相談ください。
当院の腰痛のページはこちらをご覧ください。
今治市で腰痛にお悩みの方へ|原因・症状別の対処と施術方針 椎間板ヘルニア|当院の考え方 ぎっくり腰(急性腰痛)|当院の考え方
(はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師 星野泰隆監修)
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