今治市で膝の痛みが良くならない方へ
このページをご覧のあなたは、このようなお悩みではないでしょうか。
・ヒアルロン酸注射を続けているが、痛みが変わらない
・膝の水を抜いても、また溜まってしまう
・手術を勧められたが、できれば受けたくない
・「安静に」と言われて休むと楽になるが、動くとまた痛む
・このまま歩けなくなるのではないかと不安になる
・「年齢だから」「変形しているから」と言われて、諦めかけている
もしあなたが同じようなお悩みをお持ちなら、当院の治療がお役に立てるかもしれません。
当院には、変形性膝関節症と言われた方、スポーツやケガの後の痛みでお困りの方、成長期のお子さん、原因がはっきりしない膝の痛みの方など、さまざまな膝のお悩みの方が来院されています。
この記事を書いた人

今治市で星野鍼灸接骨院の院長をしている星野泰隆です。
鍼師・灸師・あんまマッサージ指圧師・柔道整復師という4つの国家資格を持ち、20年以上にわたって地域の皆さまの体のお悩みに向き合ってきました。
痛む場所だけを診るのではなく、体全体の負担を見て、回復しやすい状態に整えることを大切にしています。
なぜ膝の痛みは良くならないのか
膝は、曲げ伸ばししかできない関節です。
正確には、曲げ伸ばしのときに少しねじれながら動いていますが、いろんな方向へ自由に動ける関節ではありません。
その膝は、いろんな方向に動く足首と股関節にはさまれて、体とつながっています。
だから、足首や股関節の動きが悪くなると、その分の負担が、逃げ場のない膝に集まりやすくなります。
注射や安静で膝だけをケアしても痛みがぶり返す場合、膝以外のところに原因が残っていることが少なくありません。
足首は、足の指の動きや土踏まずのアーチの影響を受けます。
股関節は、骨盤や背骨と連動しています。
反対の脚をかばって、負担が偏っていることもあります。
当院では、膝の痛みをこのような「体のつながり」の中で見ています。
股関節から膝に負担がかかる仕組みは、こちらの記事でも詳しくお伝えしています。
▼ 膝の痛み|腰痛持ちの方は膝も要注意?股関節から膝に負担がかかる仕組み
https://www.starlife2004.com/2026/04/01/knee-pain-2/
「年齢だから」「変形しているから」と言われた方へ
もし年齢だけが原因なら、同じ年齢の方みんなに、同じように膝の痛みが出るはずです。
実際には、同じ年齢でも、痛む方と痛まない方がいらっしゃいます。
変形も同じです。
変形が進む理由、膝に負担が集まる原因が、その方の体のどこかにあります。
その原因を見つけて整えていくことで、今の不調が改善する可能性があります。
変形そのものを元に戻すことはできません。
でも、変形があっても、負担のかかり方は変えられると考えています。
当院の検査

まず、膝そのものを確認します。
腫れの有無、変形の具合、どこまで曲げ伸ばしできるか、筋力、靭帯や半月板を傷めている疑いがないか。
膝のねじれ方も、実際に曲げ伸ばししながら確認します。
次に、膝に負担をかけている場所を探します。
足首と足の指、土踏まずのアーチ、股関節の動きと骨盤の傾き、背骨の動き。
検査は、それぞれ説明しながら進めます。
痛くない側との差が分かる検査を一緒に確認していただくので、ご自身の体で「ここが違う」と実感していただけます。
施術の前と後にも同じ検査をして、変化を確認していただきます。
当院の施術

ボキボキする施術は行いません。
脚を軽く引っ張ったり、曲げ伸ばししたりしながら、膝のねじれと体の歪みを整えていきます。
状態に応じて、鍼を使うこともあります。
膝の場合は、負担を軽減するためのテーピングを行うことが多いです。
骨の変形があっても、テープで負担を減らすことはできます。
水が溜まっている場合は、まず水を早く引かせるための施術を行い、テーピングや包帯で膝を支えて、負担のかかりにくい状態を作ります。
膝の水を何度も抜いている方は、こちらの記事もご覧ください。
▼ 膝の水は抜くと癖になる?|何度も溜まる本当の理由と、溜まりにくくする考え方
https://www.starlife2004.com/2026/07/30/knee-effusion-repeat/
通院の目安
はじめは週に1回を3回ほど。
そこから2週間おきを2〜4回、さらに3週間、4週間と間隔を空けていきます。
歪みや変形があると負担がかかりやすいので、間隔を空けながら予防していく形で続けられる方が多いです。
スポーツの痛みや、ケガからの復帰は、進め方が変わります。
大会や復帰の時期という「目標」から逆算して、通院の頻度と内容を組み立てます。
たとえば、大会まで3週間しかない場合。
痛みはあってもテーピングで動ける状態を作り、大会が終わってからしっかり休ませて治す、という進め方もあります。
目標をお聞きして、一緒に計画を立てていく形です。
病院との関係について
病院と並行して通われている方も多くいらっしゃいます。
痛み止めや定期的な検査は病院で、体の使い方と負担の調整は当院で、という形です。
手術を勧められている方には、まず今の膝の状態と、手術についてどう感じているかをお聞きします。
手術を受けるかどうかは、病院の先生とご本人が決めることです。
当院がするのは、「いまの体は、ここまで良くなる可能性がある」という情報の提供と、そのための治療です。
実際に、治療を続けて手術をしないまま過ごせている方もいれば、体を整えたうえで、タイミングを選んで手術に踏み切った方もいらっしゃいます。
どちらの場合も、判断の材料を持ったうえで決められたことが大事だと考えています。
なお、検査で靭帯や半月板の損傷が疑われる場合は、当院から病院での検査をおすすめします。
熱を持っている、膝がぐらつく、赤くパンパンに腫れている、転倒の後で骨折の疑いがある。
こうした場合も、病院での確認が先です。
スポーツ・成長期のお子さんの膝
スポーツでの膝の痛みや、オスグッドなど成長期のお子さんの膝の痛みにも対応しています。
スポーツのケガ全般については、こちらのページもご覧ください。
▼ スポーツ障害の治療
https://www.starlife2004.com/trouble/conditioning/
膝の痛みの改善例
▼ 急に膝が痛くなった60代女性|半月板損傷?と不安だった膝の痛みが改善した事例
https://www.starlife2004.com/2026/01/06/knee-pain/
▼ 転倒して膝を強く打ち、痛みと腫れで歩くのも辛い70代女性の改善例
https://www.starlife2004.com/2025/11/04/knee-effusion-2/
▼ 腰痛と膝の痛みに悩む40代女性がケガの不安なくバレエができるようになった症例
https://www.starlife2004.com/2025/01/29/patient-case-2/
こんな方は一度ご相談ください
・注射や安静を続けても、膝の痛みがぶり返す方
・膝の水を何度も抜いている方
・手術を勧められたが、まだ迷いがある方
・スポーツや部活に、少しでも早く復帰したい方
・「年齢だから」と言われたが、諦めたくない方
最後に
膝の痛みは、膝だけが原因とは限りません。
膝は、足首と股関節の間で、逃げ場のない役割を担っている関節です。
負担がどこから来ているのかを見つけて整えれば、変形があっても、楽に動ける方向へ変えていける可能性があります。
一人で悩まず、無理をせず、まずはお気軽にご相談ください。
(鍼師・灸師・あんまマッサージ指圧師・柔道整復師 星野泰隆監修)
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