肩こりが治らないのは目の奥が痛む頭痛が原因?解消マッサージ

当院には肩こりでお悩みの方もご来院されており、その中の多くの方が頭痛のお悩みをお持ちです。

頭痛持ちという言葉があるくらい日々の頭痛に悩まれている方は多く、統計では日本全国で約3300万人、おおよそ4人に1人の方が頭痛を経験しているというデータもあります。

そんな頭痛には大きく分けて2つあり、筋肉のコリや神経の緊張からくる一次性のものと、目や耳や頭の病気などが原因となる二次性のものとがあります。

今回のブログでは、肩こりの原因となる一次性の頭痛で目の奥が痛むものについて解消方法をまとめました。

肩こりで目の奥が痛む頭痛にもお悩みの方のお役に立てると思いますので、是非ご覧ください。

肩こりと目の奥が痛む頭痛を解消するマッサージ|今治市 星野鍼灸接骨院

目の奥が痛むと肩こりに?頭痛と肩こりの関係は?

肩こりでお悩みの方に多い原因の一つに、長時間のデスクワークのように同じ姿勢が続いたり、スマホや本を見続けるようなうつむき姿勢が続くことが挙げられます。

デスクワークやスマホを長時間見ているとうつむき姿勢が続くだけでなく目の使いすぎにもなり、眼精疲労を起こすようになります。

眼精疲労は目の使い過ぎにより、さまざま症状がなかなか回復しなくなった状態を言います。

眼精疲労の症状には、目がショボショボする、目のピントが合いにくい、眩しく感じる、目がかすむなど見え方に関するものや、目が重い、目が痛い、乾いた感じがする、充血する、まぶたがピクピクする、まばたきが多くなるなど目そのものの違和感を感じるものがります。

眼精疲労の原因になるのは、ピントを合わせる筋肉を調整する自律神経の緊張です。

自律神経には、体を緊張させる交感神経と体を休息させる副交感神経があり、眼精疲労を起こしている状態では、その緊張と休息のバランスが崩れ、体の緊張が続いてしまうため、肩の筋肉も緊張し肩こりを感じるようになります。

また、肩こりでは頭が締め付けられるように痛みが出てくる場合も多いです。

締め付けるような頭痛になるのは、眼精疲労の原因と同じようにうつむき姿勢で長時間のデスクワークを行なったり、スマホや本を見続けることにより、肩から首の筋肉が緊張するためです。

肩や首の筋肉は、後頭部や側頭部に繋がっているため、頭の筋肉の緊張も強くなり締め付けるような頭痛が起こりやすくなってきます。

つまり肩こりがひどくてなかなか解消しないのは、目の使い過ぎによる眼精疲労と、同じ姿勢が続くことによる筋肉の疲労が重なっているためです。

神経や筋肉が緊張すると、その周りにある血管が締め付けられ血液の流れも悪くなり、ますますコリが解消しにくくなります。

肩こりと目の奥が痛む頭痛を解消するマッサージ

肩こりと目の奥が痛む頭痛を解消するには、自律神経の緊張と肩や首の筋肉の緊張をほぐすことがポイントになります。

今回は、つまむだけでできる自律神経のマッサージと、首や肩の筋肉の緊張を解消するマッサージの方法をお伝えします。

マッサージでは、首から肩の筋肉の緊張をほぐすことにより、コリや神経の緊張によって流れが悪くなった血液の流れを改善して行きます。

マッサージのポイントは、首や肩の筋肉を大きくつまむこと。

硬くなった筋肉をゴリゴリほぐすのではなく、神経や筋肉の緊張によって突っ張ったようになっている皮膚や筋肉を大きく持ち上げるようにつまんで引っ張って行きます。

つまんで引っ張り上げることにより、その下に空間ができるようになり血液の流れも解消しコリが回復しやすくなってきます。

マッサージのやり方

マッサージは、首の前後左右と左右の肩に行います。

やっている時に肩こりや頭痛がひどくなる場合や、マッサージが強いなと感じる場合は、軽めにしてもらうか別の方法を試してみることをお勧めします。

●首の前側は自律神経のマッサージ
親指と人差し指を使い、棒をつまむようにゆっくりと引っ張ります。

引っ張る方側に首を少し傾けると筋肉が柔らかくなり、つまんで引っ張りやすくなります。

このマッサージは、自律神経に刺激が入りやすいため、軽くつまむようにやってみてください。

●首の後ろの筋肉のマッサージ
親指は使わず手のひらと4本の指で大きくつまみ、ゆっくりと引っ張り上げます。

首のマッサージは、それぞれ同じ方の手で行うと楽にできます。

●肩の筋肉のマッサージ
親指は使わず手にひらと4本の指で大きく上からつまみ、ゆっくりと引っ張り上げます。

肩のマッサージは反対側の手で行うと楽にできます。

 

自律神経の緊張と肩や首の筋肉のコリを解消するマッサージをお伝えしました。

神経の緊張やコリが強いと、引っ張った時にあまり引っ張れず痛みが強くなることがあります。

マッサージのはじめには少し物足りないかなと思うくらいから行なってもらうと、少しずつ緊張もほぐれて楽になってきますので、ぜひやってみてください。

肩こりや目の奥が痛む頭痛の原因は、そのほかにも色々とあります。

我慢できないような痛みが続いたり、マッサージでなかなか解消しない場合は、別の病気のこともありますので、病院での診察をお勧めいたします。

(鍼灸師・あんまマッサージ指圧師・柔道整復師 星野泰隆監修)

 

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