花粉症対策|連続するくしゃみは後頭部のツボで解消しよう

メガネをかけた女性がティッシュで鼻を押さえてかんでいる様子。花粉症や鼻炎などのアレルギー症状をイメージした写真。

花粉症でお悩みの方にとって、辛い症状の一つ「くしゃみ」。

暖かくなってくると急に増えてくる花粉の飛散によって、早い人であれば1月の半ばから出始めます。

出始めるとなかなか止まらず、連続でくしゃみをすることもしばしば。

当院での花粉症治療にも使用している、くしゃみに効果的なツボがありますので、こちらのブログでもお話しします。

ツボの位置は実際に動画で見てもらう方がわかりやすいので、こちらの動画をご覧ください。

花粉症で連続するくしゃみは後頭部のツボで対策しよう|今治市 星野鍼灸接骨院

 

花粉症は即時型アレルギー
アレルギー表

アレルギーにはⅠ〜Ⅴ型の5つの種類があります。

花粉症は即時型(I型)アレルギーと言われ、アレルギーの元になる物質が体に入ると、15〜30分ほどですぐに反応が起こります。

ワクチン接種でよく耳にするアナフィラキシー反応も、この即時型アレルギーです。

アレルギーは全身症状なので、異物が入ってきた顔のあたりだけでなく頭がボーッとしたり、熱っぽくなったりすることがあります。

くしゃみ以外の花粉症の症状には、
・鼻水
・鼻詰まり
・目の痒み
・耳の中が痒い
・頭がボーッとする
・喉がイガイガする
・熱っぽい
などがあります。

東洋医学のツボで効果があるの?

東洋医学的に見ると、花粉症は体に「寒気」が入ったために起こるとされています。

身体が冷え、免疫力が下がってしまうため、花粉が入ってきたときに対処しきれなくなり、過剰に反応することで症状が出てきます。

花粉症で処方されることが多い漢方薬の「小青竜湯」は、体の水分代謝を調整し、体を温め冷えを発散して鼻炎の症状を改善するお薬です。

このことからも、東洋医学的にも西洋医学的にも、体が冷えると免疫力が下がると考えられているようです。

またツボを刺激することによる治療効果を検証した論文もあります。

花粉症に鍼が有効だと根拠を示す論文も載せておきます。
【鼻アレルギーに対する星状神経節刺鍼の効果】

当院の花粉症治療についてはこちらをご覧ください
花粉症の治療

(鍼灸師・あんまマッサージ指圧師・柔道整復師 星野泰隆監修)

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