社会活動報告|特別養護老人ホームはかた寿園で、足指と姿勢の健康教室を行ってきました。

椅子に座り片足を前に伸ばす参加者たちの足元

伯方の塩で有名な伯方島へ出張し、特別養護老人ホームはかた寿園で足指と姿勢の健康教室を行ってきました。

以前から当院に通ってくれている職員の方が、昨年保育士向けに行った「足指と姿勢の健康教室」のブログを見て、ぜひうちでもやってほしいということで、1年近く前からオファーをいただいていました。

足指と姿勢は、健康とすごく関係が深く、いい姿勢は、動きやすく仕事や家事もしやすいです。

というわけで、元気に仕事ができて、入居者の方の転倒防止にもなる健康教室を始めました。

足指と姿勢の健康教室

はじめにきちんと立てているか、足の感じを見てもらいます。

姿勢をよくするためには、背筋を伸ばして・・・というイメージがありますよね?

いい姿勢を取ったり、しっかり保つために、足指が大事になってきます。

地面と接しているのは足の裏

立っているときに唯一地面と接しているのは足の裏。

ここにしっかりと力が入っていなければ、きちんと立つことはできません。

足の裏に均等に力が入っている方はいません

しっかりと立てているよ!という方は案外多いのですが、実際に検査をしてみると、意外と足の裏に均等に力が入っている方はいません。

実際に動かしてもらうと、あまり動かない人がやっぱり多くいました。

ここから、後半戦です。

足を実際に自分でトレーニング

後半に入って、講義から実技が始まります。

実技では、足を実際に自分でトレーニングしてもらいます。

指を曲げてストレッチ

指を曲げてストレッチをします。

みなさんあまりできていないので、どこまで伸ばすか指導中です。

このとき、顔は写っていませんが、悲鳴が上がっています(^_^;)

足を普段使えていない外反母趾、偏平足の方は、かなり固くなっているので、ただ伸ばすだけでも激痛です(笑)

トレーニングの後

一通りのトレーニングの後、もう一度立った感じを確認。

足が着いているのがわかる。
足が軽くなった。
左右の違いがわかるし、色も違う。
などいろいろな感想が飛び交っていました(*^^)v

最後に確認してもらっているうちに、僕と職員の方が似ていると話題に(笑)

僕と職員の方が似ている

雰囲気はなんとなくわかりますねー(^^)

講義とトレーニングも終了して、今日の健康教室はお開きとなりました。

健康教室の終了後2~3日して、職員の方がミーティング結果のアンケートを送ってくれました。

ミーティング結果のアンケート

おおむね満足して頂けて、これからの課題もわかりやすくなったので、さらにいい健康教室をつくる参考になりました。

当院では、こういった院外に向けての健康教室も行っています。

気になる方がいらっしゃいましたら、 『院外での健康教室のことで・・・』と電話またはLINEでご連絡くださいね。

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