季節の変わり目に多い腰痛には下半身の冷え予防が大事です

緑色の服を着た人が腰に手を当て、腰の痛みを示す赤いギザギザマークが描かれた後ろ姿

最近急に寒くなってきて、腰痛や坐骨神経痛が出てきたり、ひどくなる方の来院が増えています。

季節の変わり目に多くなる原因と対処法として、当院の患者さんにお伝えしていることがありますので、こちらでもシェアしていきますね。

動画では、セルフケアのストレッチやマッサージも説明していますので、合わせてご覧くださいね。

季節の変わり目に多い腰痛対策は下半身の冷え予防が大事|今治市 星野鍼灸接骨院

冷えると血行が悪くなる

寒くなると筋肉がこわばってきますが、その原因になるのは、血行が悪くなってしまうことにあります。

血行が悪くなる理由としては、寒くなると体温を逃さないようにするため血管がキュッと細くなり、血液の流れが鈍くなります。

血液の流れが鈍くなるとともに筋肉も緊張し、体温が逃げないように体が縮こまってきます。

つまり、季節の変わり目に急に冷えてくると、下半身の血行が悪くなり、筋肉の緊張が強くなるため、腰痛や坐骨神経痛が酷く出てくるようになるということです。

実はこのときには腰だけでなく下半身全体が冷えるため、お尻や足の血行も悪くなり、ふくらはぎの筋肉も緊張してきます。

ふくらはぎのつりが前兆に

寒くなって腰の痛みが出てくる前兆として、ふくらはぎの緊張により足がつったりすることもあります。

そのため、腰の冷えを予防するのには下半身全体、特にふくらはぎを温めるのがとても重要になります。

ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれていて、ふくらはぎの筋肉を動かすことにより、下半身の血液が身体の中心に戻っていきます。

ふくらはぎを温める事で、身体の中心に戻っていく血液が温められるので、下半身全体が温まり、腰の筋肉の緊張が出にくくなります。

対処法として

足湯

対処法としては、ふくらはぎをカイロで温めたり、足湯に浸かって温めてあげることで下半身の冷えが予防出来るため、結果として腰痛や坐骨神経痛の予防に繋がります。

また、ふくらはぎのマッサージやストレッチも冷え予防として有効です。

こちらは動画で説明していますので、合わせてご覧ください。

季節の変わり目には、腰だけでなく足元が冷えないように気をつけてみてくださいね。

(はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師 星野泰隆監修)

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