【患者さんの症例】小学生男子サッカー中に膝の痛み~ジャンパー膝

人工芝のグラウンドでサッカーボールを蹴ろうとする選手の脚
患者さんの症例

サッカー部 男子 小学生

サッカー中走っていてボールを蹴っていると左ひざが痛くなったので来院されました。

膝自体には腫れはなかったですが、お皿の下の膝蓋靭帯部に圧痛があり、膝の屈伸痛があるようでした。

以前からジャンパー膝と病院でいわれており、今回は再発もしたようで、膝のねんざとジャンパー膝が同時進行的にありました。

ジャンパ-膝はもちろん読んで字のごとく、バレーやバスケなどジャンプするスポーツに多くみられます。

今回の施術は、ジャンパー膝対策とねんざの施術になります。

まず大腿四頭筋をしっかり調整をします。

筋肉がゆるんでくると膝関節自体の関節可動軸を調整します。

関節軸を調整するのはねんざにより軸のブレがでるため。

軸のずれを調整しないときちんと動かなくなり、 疼痛が出たり関節の動きが悪くなったりなどで治癒に時間がかかります。

関節軸の調整が終わり屈伸してもらうと痛みがほとんど消えたので、PNFで筋肉と神経接合部を整え最後にテーピングをしてしっかり固定しました。

固定後また膝の屈伸やジャンプしてもらっても、痛みはほぼなく明日の試合に出るのに間に合ったと喜んでくれました。

(はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師 星野泰隆監修)

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