患者さんの症例|走り高跳びで足首のねんざをした小学生の女の子

患者さんの症例

小学生 走り高跳び 女性

走り高跳びをしていて、着地の時にマットで足をひねってしまい、左足をねんざして来院されました。

左足を地面についたときに痛みがあるようで、検査をしていくと外くるぶしのあたりに圧痛があります。

関節部に腫れはなく、ストレスをかけても痛みがあまり誘発されないので、捻挫の3段階レベルのうちレベル1の捻挫のようです。

アイシングと低周波をした後に、足首の動きを確認しながら可動軸を整復。

歩いてもらうと痛みなく歩けるようになりました。

整復した直後は痛みがなくても、ねんざ自体が治っているわけではないので固定が必要です。

今回は自宅でも巻き直しができるように、関節固定の基本形を一つずつ説明しながら貼っていきました。

関節固定は必要に応じて、必要最小限にとどめるようにしています。

固定しすぎると可動域が少なくなりすぎて、ほかの箇所に負荷がかかってしまうためによくない場合があります。

このあたりの固定範囲の決定は家庭では難しいので、ねんざした時は早めに当院にご来院くださいね。

捻挫の損傷レベルについて

捻挫は靭帯の損傷レベルに合わせて3段階に分類されます。

レベル1

靭帯の断裂は無く、伸びて張力が緩んでいる状態

レベル2

靭帯の部分断裂があり、1つの靭帯損傷がある。

レベル3

靭帯の完全断裂、もしくは2つ以上の靭帯損傷がある。

レベルが進むにつれて、関節自体が緩んできますので、早めの処置がより大切になります。

ケガをしてしまった場合には、早めの処置が大事になりますので、気になる時にはお早めにご来院ください。

(鍼灸師・あんまマッサージ指圧師・柔道整復師 星野泰隆監修)

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