ベッドから降りるときに失敗して足の指に『ひび』が入った患者さん

普段何気なく動いていると、つい足の指をぶつけてしまうことってありますよね。

軽い打撲や突き指だと思っていたら、実は骨折だったということもあります。

患者さんの症例

30代 女性 主婦

ベッドから降りるのを失敗し骨折

子どもの2段ベッドの階段を1段降りる際に、想像よりも低くて勢いよく床に足をぶつけた際に激痛が走ったと言って来院されました。

本人は軽い突き指だと思っていたらしいですが、初めに診察した時には内出血もあり、触れただけでも痛いと言って足をバタバタさせていました。

今回の負傷箇所は関節に近くて足の指の骨は小さいため鑑別が難しく、慎重に状態を確認していくと、関節のすぐそばに骨折の所見があります。

骨折の中でも、ポキっと完全に折れているのではなく、ヒビが入っている状態のようです(不全骨折と言います)。

病院に紹介状を出し、骨折箇所を確認したところ、やはりヒビが確認できました。

足指の不全骨折では、ギプスや副子での固定をしない場合もありますが、当院では患者さんに固定のメリットとデメリットをお話しし、今回は固定をした方が患者さん自身の負担も減り歩きやすくなるため、短期間の固定を行うこととしました。

2週間ほどして確認のためにもう一度レントゲン撮影をすると、折れているところを引っ付けるために出てくる軟骨(骨折線)がレントゲン上で確認できました。

この頃になると、固定がなくても普段通り歩けるようになり、日常生活が不自由なくできるようになっていました。

今回のケガのように突き指だと思っていても骨折している場合もありますので、気になる時には当院までご相談くださいませ。

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