ラジオバリバリ出演の内容公開|子供の足についてのお話をさせていただきました

今治市上徳の星野鍼灸接骨院院長の星野です。

先日ラヂオバリバリのパーソナリティーの方から依頼を受けて、ラジオ出演をさせていただきました。

その時に、お子さんの成長と足についてのお話をさせていただき、その回がとても好評だったとの連絡もいただきました。

ラジオを聴く時間がなかった、見逃してしまったと言う方のために、今回ラジオでしゃべった内容をシェアします。

オンエアの録音したものと、内容を文字起こししたものがあります。

ぜひ一度ご覧になってみてください。

音声はこちらからどうぞ

ラヂオバリバリでのオンエア文字起こし

イ:星野鍼灸接骨院の星野泰隆先生にですね、足の使い方であったり足についてのお話をさまざまお聞きできればと思っていますので、電話でインタビューを繋ぎましてお話をお伺いできればと思います。
それでは、ちょっと繋いでみましょう。
もしもし、こんにちは。

星:こんにちは。

イ:星野先生、今日はお時間をとっていただいてお話をできればと思いますので。よろしくお願いします。

星:よろしくお願いします。

イ:星野先生はですね、上徳の方で星野鍼灸接骨院をなさってまして、ご自身も4人のお子さんを持つお父さんでいらっしゃるんですね。
そして、子育てサークル「ピーカーブー」を主宰され、産後のお母さんや子育て中のお母さんの強い味方でいらっしゃいます。
星野先生、今日は、星野先生についてもいろいろ聞かせていただきたいなと思っておりますので、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか?

星:ありがとうございます。
えーと、昭和50年11月8日生まれ、45歳です。
子供はさきほどありましたように、4人おります。
一番上は中学3年生で、一番下は小学4年生ですね。子供の他に猫も3匹いまして、大型のサイベリアンという猫がいます、はい。

イ:サイベリアン?

星:サイベリアン、はい(笑)


イ:知らないです(笑)大きいんですか?

星:大きいですね。ロシアの猫で、大きくなったら8㎏ぐらいになるような猫です。

イ:えー!まだそんなになってないんですか?8㎏には。

星:7㎏ぐらいになってますね。

イ:結構大きいですね、猫ちゃんにしたら。

星:はい。

イ:それは知らなかったです。お子さんが4人と猫ちゃんが3匹。

星:3匹ですね、はい。

イ:あら~大家族ですね。

星:大家族です(笑)はい、ありがとうございます。

イ:猫ちゃんとお父さんお母さん合わせたら、みんなで何人家族になりますか?

星:えーと、全部でー、えー9人ですね(笑)

イ:9人家族?(笑)大変ですねぇ(笑)

星:はい(笑)

 

イ:はい、その中でも、朝も早くから夜遅くまで地域の方のために院の方をされていらっしゃるんですけども、今回お聞かせいただきたいのが、足の悩みということで、ブログなんかにもよく書いていらっしゃるんですけども、足について多くの情報発信されていると思うんですが、足ってそんなに重要なんですか?

星:そうですね。足は実はとても重要なところで、よくね、みなさん姿勢が大事なことっていうのはご存知だと思うんですけども、立っているときに姿勢を支えているのが足だけなんですよね。
足だけ地面に着いてます。
で、その足が着いてるところ、そこがしっかり地面に踏ん張れてないと、その上に立っている姿勢ってすごく傾いちゃうんですよね。
だから歪みの原因になったりするのも、足のところがしっかり踏ん張れていないってところがあります。
それで、猫背とか肩こりにも影響してくるので、実は文部科学省で取ってるデータでも、小学生なんかでも姿勢が悪くて浮指の子が多いってことが分かってるんですね。


イ:浮指っていうのは、どういう状態のことなんですか?

星:浮指っていうのは、立っているときにかかとの方に重心がいってしまって、指先が地面に着いてない。
で、着いてても、力が入ってないっていう状態ですね。

 

イ:あーなるほど、だから踏ん張れないということですね。

星:そう、踏ん張れない。

 

イ:この浮指が小学生の間でも増えてきている?

星:増えてきています。で、そういう子には、集中力が続かないとか姿勢が悪いってのも実際にデータとして、文部科学省が実際に統計取っているのがあります。

 

イ:うーん、浮指が集中力であったり、そういったところに影響するってことなんですね。

星:そうですね、はい。

イ:なるほど、そういったお悩みも直接診られてるお子さんなんかで聞いたりしますか?

星:そうですね、はい。じっと座ってられないとか、立ってるときにちょこちょこ動いてしまって、集中的に安定して立ってられないとかもあったりはしますね。

イ:なるほど~。これはちょっと学習の方にも大きな影響を及ぼしますから、すごく大事な問題ですよね。

星:はい。

イ:わかりました。足指が身体の基礎になってくるということなんですよね。

星:そうですね。

イ:すごく大事な土台になるってことなんですね。

星:はい。

 

イ:なるほどですね。具体的にお悩みで来られる方は、どういったご相談内容が多いですか?

星:そうですね、小っちゃい順に言えば、例えば、歩き始めたときに、ぴょこぴょこ跳ねるような感じで歩いてしまうとか。
ふらついてこけることが多いだったりとか、両足で歩いてるつもりでも片っぽ引きずりながら歩いてしまっている子がいるとか、そういうのがあったりとかですね。
もうちょっと大きくなってくると、成長痛なんかで膝が痛くなったり、足首が痛くなったり、そういうのもいろいろあります。

 

イ:なるほどですね~。姿勢の歪みが出てくるってことなんですね。

星:そうですね。

 

イ:先生が見てすぐわかるもんなんですか?この子は浮指の傾向があるなっていうのは。

星:見たらもうすぐわかります。

 

イ:ああそうですか、なるほど~。ちっちゃいその、3歳4歳のほんとに幼児期の頃からその傾向はわかるもんですか?

星:3歳ぐらいまでは、実はね、あんまりわからないですね。
で、足の形が大人と同じ形になってくるのが、小学生、8歳ぐらいと言われてます。
それぐらいで、大人と同じ形になってくるので、それぐらいになってくると明らかにこう、姿勢が悪くなってくるとか、そういうのも見た目でもわかりやすいですね。

 

イ:そうなんですね。あの、この足の問題っていうのはすごく大事だと思うんですけれども、この浮指だったり足にうまく力が入らない、かかとに重点がいってしまうというところの原因っていうのはどこにあるんですか?

星:いい質問ですね(笑)
実は結構大きな問題として、幼少期に裸足で歩いてないのが大きな原因なんですよ。
家の中で靴下を履いてるとか、ちゃんとした靴を履けてなくってサンダルだったりとか、そういうのでちゃんとした足の使い方ができてないのが多かったり。
そういう風に、足がしっかり使えてないと、足の裏に刺激が入らないので、足が成長してこないんですよね。
発達してこないんですよね。


イ:なるほど~。じゃあ足は子供のうちは裸足の方が極力いいっていうことなんですね、足裏に刺激を与えたり、発育させるっていうためにも。

星:はい、裸足がいいですね。

 

イ:わー勉強になります。
なるほど~、そしたら家の中でもあんまり靴下だとか履かせずに、裸足で極力いさせた方が刺激にはなってるってことなんですよね。

星:そうですね。
よくあるのが、フローリングなので冷えると思って靴下履かすんですけど、靴下履かせたら滑るからっていって、滑り止めの付いた靴下を履かせることがあるんですよ。
そうすると、本来は自分の指でグッと踏ん張って歩くはずのところが、滑り止めで止まってくれるので、足を使わなくなっちゃうんですよね。

 

イ:なるほど~。はぁ~大変です、我が家も子供たちみんな滑り止め付いてますよ。

星:それはまずいですね(笑)

イ:いけないんですね?まずいんですね?(笑)
そうか、ちゃんと自分の足の力でこけないように踏ん張るっていうことが大事なんですね。

星:そうですね、それはとても大事ですね。

 

イ:あの、一昔前の日本の子供たちってみんな、下駄とか草履で鼻緒を使って、こう前向き重心の履物だったじゃないですか。
今、そういうものを履くことがほとんどないから、前重心になることが少ないって聞いたことがあるんですよ。
足指に力を入れないとか、そういうことが少ないって聞くんですけど、やっぱりその、靴のサンダルだったり、スニーカー?靴の洋風化というか、最近の靴もちょっとやっぱり足が弱い原因にもなってきてるっていうのもあるんですよね?

星:ありますね。
言われてるように、草履だったり下駄を履くことが少なくなってる。
同じように、鼻緒があるものにビーチサンダルとかありますけど、ビーチサンダルと普通の草履っていうのは元々作りが違ってて。
草履は履物の真ん中に前つぼってこうまぁ鼻緒が付いてる場所ですね。
なので、どっちの足、右足左足とかなくって、履いたときに、ちょっとね、足が斜め外向きになるようになってて、そもそも勝手に指を使うような形になってるんですね。
握る形にもなってる。
それがビーチサンダルの場合は、同じ鼻緒があっても、真ん中よりもちょっと親指側に寄ってるので、で、しかも鼻緒が緩いんですよね。
引っかけて歩いてる。
握るんじゃなくて引っかけて歩くので、指を上げて歩くようになっちゃうんですね。

 

イ:なるほど~、ペタペタペタペタっていう感じでね。

星:はい、なので、余計浮指になってしまうっていうのがありますね。

 

イ:すごく勉強になります。
そして、最近はね、靴下を履いてしまって踏ん張れないとか、スニーカーだったりいろんな履物の要因があって、浮指だったり姿勢について、ちょっと土台がしっかりできていない状況があるっていうことなんですけど。
この改善点をぜひ知りたいんですが、幼少期からそういう傾向にあるお子さん、集中力がなくお困りの方、足を踏ん張れるようにするには、どういう改善方法があるんですか?

星:そうですね、改善方法は簡単なのがあるんですけど、その前にまず、自分の子がそういう状態なのかどうか、チェックする方法があるんですよ。
なのでチェック法をまず2つお伝えしようかなと思います。

イ:はい。

 

星:ひとつめが、足指をしっかり握れるかどうか、ですね。
指先だけが曲がる場合が多くて、しっかり足の指の根元から曲がってるかってのを確認してもらいたい。
握れた状態で、今度は足の指の小指を手でね、伸ばそうとグッとね、やってもらいたいんですよ。
その時に、伸びずに曲がったままであれば、しっかり力も入ってるので、問題ない足です。

もういっこが、お子さんに立ってもらって、立った状態を後ろから見ます。
後ろからかかとの方を見てもらって、かかとと、中心のところからアキレス腱が一直線になってるかっていうのを見てください。


イ:なるほど、真っ直ぐになってるか。

星:はい、真っ直ぐになってるか。
だいたい、偏平足とか内側がつぶれてる子が多いので、ちょっとね、外向きにくの字になってるように、かかとが傾いてる場合が多いので、そうなってる場合なんかであれば、これから言うトレーニングをしてもらうといいかと思います。

 

イ:はい、ぜひそのトレーニングを教えて頂けたら。
そのさっき教えて頂いた2点のチェック方法で試して、ちょっとご自身のお子さんお孫さんが、その傾向にあるなと感じたら、改善方法がちゃんとあるということなんですね。

星:そうですね。
まず、トレーニングとしては、簡単なのが2つあります。
ひとつめは、綱引きですね。綱引きと言っても、足の親指と人差し指のところでタオルなんかを挟んでもらって、両足で左右に広げながら綱引きしてもらってもいいですし、親子で互いに向かい合って、指で握ったまま綱引きしてもらってもいいですし。

 

イ:おもしろいですね。
お風呂上りのお父さんと子供のふれあいの時間として、タオル綱引き、いいですね。
それはぜひ覚えておきたい。

星:はい。それがまずひとつ。で、もういっこは、これも親子でできるんですけど、ジャンケンですね。

 

イ:ジャンケン?

星:はい、足指のジャンケンで、グー、チョキ、パー。
で、チョキは2種類あります。
親指が上のチョキと下のチョキがあるので、どっちが強いかは決めてもらったらいいかと思うんですけど。
なかなかね、両方とも出来ない方がいるので、こういうのでやってもらったら。

 

イ:なるほど~。聞きました、私も。
出産前に足のむくみ予防の体操で足指ジャンケンを教えてもらって、ヨガの先生に。
やりました。足が釣りそうになるんですよね(笑)
じゃあ、タオルを使っての足指綱引きと、そして足指ジャンケン、これは楽しくね、親子でも取り組めるし、いいですよね~。

星:はい、そうですね。
また、足指ジャンケンなんかは出来ない子が多いので、出来ない場合は、足の指をね、手で握って一緒に動かしてもらうと、だんだん出来るようになってきますんで。
ぜひ、やってみてください。

 

イ:わかりました、ありがとうございます~。
もうすごいタメになる情報をたくさん教えて頂きました。嬉しいです。
やっぱり先生、こういうね、足についてだとか身体の使い方についての講習講座をyoutubeで配信されたり、ブログで配信されたり、いろんな形で講習されてるから、すごいやっぱりお上手ですね、分かりやすいです。

星:ありがとうございます。

 

イ:先生、そしたらぜひですね、院のご紹介や、先生の活動のご紹介などなどお願いできますか?

星:はい、わかりました。うちの院は、今治上徳の方でやってます。
場所としては、西松屋さんとかしまむらさんの方から、頓田川の方に向かって、信号を越えてすぐのところ、で、左手にオレンジ色の看板があります。
営業時間としては、 朝8:00~12:00までと、夕方が16:00~20:00まで。
ご相談なんかは、LINEでも受付してます。
LINEの場合は24時間受付してますので、それもね、ぜひご利用いただけたらと思います。
ホームページなんかは、「今治 星野鍼灸接骨院」とか「星野接骨院」で調べてもらったら、だいたいすぐ出てきますので、そういうので見てもらったらいいかなと思います。
今日お伝えしたチェック方法とかトレーニングなんですけど、「今治 星野接骨院 足を見る」とかで検索してもらったら、動画とかブログが出てきますので、ぜひね、それも参考にしてみてください。

 

イ:はい、ありがとうございます。
先生またぜひ、他にもね、足の使い方以外にも、産後のお母さんに向けての身体の使い方や骨盤矯正についてのお話しなど、いろいろお伺いしたいことがありますので、ぜひまたこのラジオでお話しをお聞かせいただければと思いますので、お願いいたします。

星:はい、わかりました。

 

イ:今日はとっても貴重なお話、大変ありがとうございました☆

星:はい、ありがとうございました(^-^)

 

ラヂオバリバリのご紹介

今回出演をご依頼いただきありがとうございました。

収録放送していただいたラヂオバリバリはこちらのリンクからどうぞ

ラヂオバリバリのホームページ

 

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