花粉症|鼻水と目のかゆみが鍼治療で楽になった20代女性の症例

「毎年2月になると鼻がムズムズして辛い…」
「目がかゆくてコンタクトをするのがしんどい…」
「薬を飲んでも眠くなるし、なんとかしたい…」

こんなお悩み、ありませんか?

花粉症の症状でお困りの方、本当に多いんです。

私の治療院でも、毎年この時期になると「鼻水が止まらない」「目のかゆみがひどい」という患者さんが多く来院されます。

でもご安心ください。

この記事では、西条市から来院された20代女性の症例を通して、鍼治療で花粉症の症状がどう変化したかをお伝えします。

※花粉症セルフケアの動画は現在編集中です。もう少しお待ちください。

来院時の症状と困りごと

西条市・20代・女性会社員

花粉症の症状で鼻水と目のかゆみが辛いとご来院されました。

毎年2月頃に鼻と目がムズムズし始めて、5月頃まで症状が続くそうです。

年間を通してアレルギー症状はあるものの、特にひどくなるのがこの時期とのこと。

一番初めに症状が出たのは10年くらい前で、最初は鼻炎がひどくなったのかなと思う程度だったそうです。

だんだんと目もかゆくなり、数年前からは薬を飲むようになったとおっしゃっていました。

今年はいつもよりも早く症状が出てきている感じがするとのことでした。

朝起きた時にくしゃみが出たり、家を出る時にはマスクが手放せなかったり。

目もかゆくなるのでコンタクトをするのがしんどい時もあるそうです。

毎年症状が出るし、今年は早くなったので、少しでも楽になりたいと来院されました。これまでの対処法

病院で薬をもらったり、市販薬を飲んだりしていたそうです。鼻うがいもされていました。

薬を飲むと少し楽になるものの、眠くなることもあるので、飲めない時もあるとのことでした。

当院での検査と見立て

検査をしたところ、鼻周りに圧痛があり、首や肩の筋肉の緊張も見られました。

お話を伺うと、最近は仕事が忙しく、食事も不規則で睡眠時間も短くなっていたとのこと。

当院では、このような体の緊張状態が続くと、花粉症の症状が出やすくなったり、症状が強くなったりすることがあると考えています。

体が疲れていたり、睡眠不足が続いたりすると、免疫のバランスが乱れやすくなります。

その結果、花粉などに対する体の反応が過敏になりやすいと言われています。

 

施術内容

鍼治療で体の緊張を整える施術を行いました。

はじめに検査をしたところ、鼻周りに圧痛があったので、それに対応するツボを使って手足に鍼を行いました。

当院の施術は、**顔への鍼ではありません**。手足や背中や首といったツボを使う当院独自の方法です。

「顔に鍼をするんじゃないか」と心配される方も多いですが、そんなことはありませんのでご安心ください。

 

施術計画

1週間に一度の鍼施術を3週間続けてもらい、状態を確認しながら5回を目安に行う計画でした。

また、食生活や睡眠も体調に影響するので、炭水化物を控えめにすることや、睡眠時間を確保することもお伝えしました。体の熱を冷ますと言われているお茶なども紹介しました。

施術の経過

**初回施術後**

施術後に検査を行うと、鼻周りの圧痛が軽減していました。首や肩の筋緊張も和らいでいます。

患者さんも「目のかゆみと鼻の通りが良くなった感じがする」とのことでした。

**2回目来院時**

検査では、初回に比べて鼻周りの圧痛がさらに軽減。首の筋緊張も改善が見られました。

患者さんによると、少し症状は残るものの朝起きた時も楽になり、1日のくしゃみの回数も減ったとのこと。

目のかゆみはほとんど気にならないそうです。

**3回目来院時**

鼻周りの圧痛はほぼ消失。首や肩の状態も良好でした。

患者さんも「ほとんど気にならない程度になった」とのこと。

年間を通してのアレルギー症状も気になるため、引き続き5回の施術を行う予定です。

また、のどのイガイガしている感じも楽になったそうです。

 

患者さんの声

「鍼治療ということで、顔に鍼をするのかと思っていたが、そんなこともなく、痛みもほとんど感じないので良かった」

とおっしゃっていました。

よく眠れるようになった気がするとのこと。外出するのもおっくうではなくなったそうです。

花粉症の症状でお悩みの方へ

花粉症の症状は、体調によって出方が変わることがあります。

疲れがたまっていたり、睡眠不足が続いていたりすると、症状が強く出やすくなることがあります。

まずは睡眠時間を確保すること、食事のバランスを整えることなど、生活習慣の見直しも大切です。

鍼治療では、体の緊張を整えることで、体調を整えるお手伝いをしています。薬と併用しながら、体調管理の一つとして取り入れていただくこともできます。

まとめ

花粉症の症状でお悩みの20代女性の症例をご紹介しました。

**ポイント**:
– 体の疲れや睡眠不足は、花粉症の症状に影響することがある
– 当院の鍼施術は顔に鍼をしない(手足や背中のツボを使用)
– 生活習慣の見直しも大切
– 3回の施術で症状が楽になり、睡眠の質も向上

花粉症の症状が辛い方、薬だけでは十分でないと感じている方は、当院までご相談ください。

(鍼灸師・あんまマッサージ指圧師・柔道整復師 星野泰隆監修)

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