これも花粉症?咳や頭痛や体がだるい症状を改善するセルフケア

あっという間に1月も終わり、2月になりますね。

2月といえば節分ですよね。

怖い鬼を追い払うために、豆まきと恵方巻きを食べる時期になりました。

そして、花粉症も多くなってくる季節です。

今年の冬は暖冬なので、例年よりも早く花粉が飛んでいるとの発表がありました。

実は僕自身も以前は花粉症に悩んでいた一人です。

現在では花粉症の症状はなくなったのですが、花粉症が辛いときには、
・滝のように鼻水が流れて止まらない
・目が痒くて何度も目を洗う
・くしゃみが出ると止まらない
・喉が痛くなって咳が出る
・なんとなく体がだるくて頭痛がする
といった症状がありました。

これから季節も暖かくなるので、少しでも楽にお出かけしたいですよね。

そこで今回は、花粉症について解説し、咳や頭痛やだるさといった症状を改善するためのセルフケアについてまとめてみました。

ぜひ一緒に解消していきましょう!

これも花粉症?咳や頭痛や体がだるい症状を改善するセルフケア|今治市 星野鍼灸接骨院

そのほかにも、花粉症についてまとめた記事もあります。

こちらも合わせてご覧になってみてください。

花粉症の鼻水・鼻づまり対策|鼻炎がひどい症状を改善する方法

花粉症対策|連続するくしゃみは後頭部のツボで解消しよう

花粉症|目の痒みに効くツボは足にある

花粉症の症状で体がだるいと感じる原因は?

花粉症になると、なんだか体がだるいと感じる方もいらっしゃると思います。

実はその原因は、アレルギーによって自律神経に負担がかかっているからです。

対処方法は睡眠と食事です。

アレルギーで自律神経に負担がかかる理由と、睡眠・食事の関係について説明していきます。

体の中に花粉などのアレルギーの元が入ると、鼻や目などに炎症が起きます。

これは免疫反応と呼ばれるものですが、炎症が起こると排除しようとして粘膜が腫れたり涙や鼻水を流したりします。

この粘膜の腫れや鼻水を流すといった反応を起こすのが、自律神経です。

アレルギーになると免疫反応が過剰に働くために、自律神経の負担が増えてしまいます。

この自律神経の負担を減らすのに、30分ほどの仮眠が役立ちます。

花粉症のときには息がしづらく寝にくいと感じる方も多いですが、仮眠をとることで自律神経を休めることができ、だるさの解消につながります。

ポイントは、少し部屋を暗くすること。

部屋の明かりを落としたり、睡眠の前にスマホやパソコンなどをみないようにしたりすることで、睡眠の質が上がります。

また、食事も大事です。

腸は消化吸収だけでなく、免疫にもとても重要な場所です。

炭水化物に含まれるグルテンや甘いものを避けるだけでも胃腸の負担が減ります。

消化吸収がしやすくなるため、胃腸の働きを調整する自律神経も休めることができます。

花粉症と咳の症状は関係があるの?

花粉症の症状といえば、くしゃみ・鼻水・鼻詰まりや目の痒みといったものが思い浮かびますよね。

実はアレルギーは全身に症状を起こす病気です。

ですので、咳の症状も花粉症と深い関わりがあります。

咳が多い病気といえば喘息がありますが、この喘息と花粉症は同じアレルギーの分類に当たるためです。

喘息を引き起こすアレルギーの元が身体に入ると、気管支だけでなく鼻の粘膜にも炎症が起こることが確認されています。

花粉症で悩まされている方の中で咳も一緒に出る方は、実はこの喘息からきている場合が多いと言われています。

これらを防ぐためには、アレルギーの元になる花粉やハウスダストを身体に入れないことはもちろんですが、食事を変えることでも症状が軽減することがあります。

先ほどお伝えしたように、アレルギーは全身症状です。

アレルギーの元になる食べ物を避けて、胃腸の負担や炎症を減らすことで、咳だけでなく、くしゃみ・鼻水・鼻詰まりや目の痒みなどの軽減につながります。胃腸に負担のかかりやすいものとして、
・食品添加物(コンビニ弁当や加工食品)
・乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズなど)
・小麦を使った食品(パン、うどん、ラーメン→グルテンを含むもの)
・糖質(砂糖や人工甘味料、白米)
・アルコール
などがあげられます。これらを避けて、積極的に摂りたいものには、
・海藻類(わかめ、ひじき、のり)
・野菜
・玄米や雑穀
・発酵食品(キムチ、みそ、漬物)
などがあります。

また、積極的なお茶の摂取もおすすめです。

ルイボスティーなどはカフェインも入っていませんので、カフェインの苦手な方や妊婦さん、睡眠前のティータイムにも最適です。

花粉症の症状で頭痛が起きる意外な原因

花粉症になると頭痛が出てくる、という方のご相談を受けることもあります。

花粉症で起こる頭痛の原因として考えられるものには、
・鼻の粘膜の炎症
・マスク
の二つとの関係があります。

まず考えられる一つ目の鼻の粘膜の炎症による頭痛は、偏頭痛を起こす神経への影響と鼻詰まりを起こすことによる影響です。

偏頭痛を起こす神経は、鼻と耳の奥で3つに分かれて顔全体に繋がります。

ですので、鼻炎によってこの部分に炎症が起こると偏頭痛を起こす場合があります。

また、鼻炎では鼻の粘膜が腫れるため呼吸がしづらくなり、脳に十分な酸素が行かなくなるため頭痛を起こす場合があります。

これはマスクをしている時も同じで、マスクにより呼吸時の酸素が少なくなるため、頭痛に繋がることも指摘されています。

全国健康保険協会の調査では、マスク着用時の酸素は通常の約9割に減少しており、二酸化炭素は通常の約30倍に増加しているというデータも示されています。

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/okayama/cat070/colum1/20220307/

ほんの少し下がるだけで、頭痛や運動時にだるさが出やすくなるなど、脳や全身に影響を受けやすくなるので、マスクをしての運動や会話には注意が必要です。

対策としては、
・マスクは外出時だけ、限られた時間だけにする
・頭がボーっとする感じがあるとすぐに外す
といった方法があります。

花粉症やマスクをしている際の頭痛の解消には、呼吸のしやすさが大事ですので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめます。

花粉症で体がだるいのは、アレルギーによって自律神経に負担がかかっているためです。

対処方法は睡眠で、この自律神経の負担を減らすのに、30分ほどの仮眠が役立ちます。

咳の症状も花粉症と深い関わりがあります。

アレルギーは全身症状ですので、食事を変えることでも症状が軽減することがあります。

胃腸に負担のかかりやすいものとして、
・食品添加物(コンビニ弁当や加工食品)
・乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズなど)
・小麦を使った食品(パン、うどん、ラーメン→グルテンを含むもの)
・糖質(砂糖や人工甘味料、白米)
・アルコール
などがあげられます。

これらを避けて、積極的に摂りたいものには、
・海藻類(わかめ、ひじき、のり)
・野菜
・玄米や雑穀
・発酵食品(キムチ、みそ、漬物)
などがあります。

また、積極的なお茶の摂取もおすすめです。

花粉症で起こる頭痛の原因として考えられるものには、
・鼻の粘膜の炎症
・マスク
の二つがあります。

花粉症やマスクをしている際の頭痛の解消には、呼吸のしやすさが大事です。

対策としては、
・マスクは外出時だけ、限られた時間だけにする
・頭がボーっとする感じがあるとすぐに外す
といった方法があります。

今回のセルフケアは、継続して行うことでより効果が高まってきやすいです。

日々の生活の中に取り入れて、少しずつ体の負担を減らしてみてください。

そのほかにも、花粉症についてまとめた記事もあります。

こちらも合わせてご覧になってみてください。

花粉症の鼻水・鼻づまり対策|鼻炎がひどい症状を改善する方法

花粉症対策|連続するくしゃみは後頭部のツボで解消しよう

花粉症|目の痒みに効くツボは足にある

また、当院でも花粉症の治療を行っています。

少しでも早く症状を軽減したい、日々の辛い症状から解放されたいとご希望の方は、当院までご相談ください。

当院の花粉症の治療について

(鍼灸師・あんまマッサージ指圧師・柔道整復師 星野泰隆監修)

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