【剣道でかかとが痛くなった中学生】

患者さんの症例

剣道部 中学生 女性

剣道の練習をしていて徐々にかかとが痛くなり歩いても痛むようになった中学生が通ってくれています。

剣道では前に出るときにドンと床を踏み込むので、その衝撃もあって痛みが出る人が多いです。

この女の子も同じようにかかとを傷めてきました。

足の状態を確認すると、土踏まずのアーチが扁平気味になり、足底~ふくらはぎ~太ももの足の筋肉の緊張があります。

アーチの低下により、足底からふくらはぎの筋緊張が強くなっていたので足指から下腿部の筋や関節の動きを整えるようなトレーニングを指導。

かかとのいたみですが、かばって動くために、ふくらはぎや膝関節や股関節もねじれた状態になっていました。

特に膝~大腿前面~股関節の緊張により下肢の伸展制限があったのでそちらを調整。

足をついて動かしてもジャンプしても痛みが気にならなくなりました。

当院では、患部の状態だけでなく、普段の骨格バランスも確認しながら施術を行っています。

骨格が安定していないと骨でなく筋肉で体を支えるためにどうしても体に無理がかかりやすくなります。

まずはしっかりとバランスが取れる体にすることが大事ですので、ケガだけでなく慢性的な肩こりや腰痛でもご相談くださいね。

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