捻挫にも鍼は有効?|バスケットボールで足首捻挫

捻挫やスポーツ外傷にも鍼をすることがあります。

こう言うと意外と思われる方が多いと思いますが、実は鍼施術は捻挫などのケガを早く治すのに有効だと言われます。

もともと鍼施術は痛みをとることが得意です。

ツボを刺激して経絡(けいらく)と呼ばれる気の流れを整え、身体が正常に働くように施術していきます。

捻挫やスポーツでのケガは東洋医学では「打撲?血(だぼくおけつ)」と言われ、ケガの部分に内出血などの悪い血の流れや気の流れが起きることをいいます。

鍼施術によってこの悪くなった気や血の流れを改善し、患部の代謝を上げたり血行をよくすることで回復へと導いていきます。

今回はバスケットボールで足首を捻挫して2週間以上経つ患者さんの回復が遅く、5月の大会までに試合に復帰したいということで来院されました。

内出血が少し残っていて歩くときに体重が載せられないので、足を引きずりながらの歩行でしたが、施術後はだいぶ歩き方が改善されました。

1度では完全に回復するのは無理ですが、腫れや内出血や運動痛には効果が期待されますので気になる方は1度ご相談ください。

当院では、患部の状態だけでなく、普段の骨格バランスも確認しながら施術を行っています。

骨格が安定していないと骨でなく筋肉で体を支えるためにどうしても体に無理がかかりやすくなります。

まずはしっかりとバランスが取れる体にすることが大事ですので、ケガだけでなく慢性的な肩こりや腰痛でもご相談くださいね。

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