オスグットとジャンパー膝の違い

膝の痛みのテーピングでジャンパー膝 とオスグッド の動画を紹介しました。

この二つは同じ膝の痛みなので、よく違いがわからない人が多いと思うので簡単に説明します。

ジャンパー膝はお皿のすぐ上や下に痛みが出てくるもので、膝蓋腱の痛みが多いです。

オスグッドはその膝蓋腱が付着している脛骨粗面に痛みが出てきます。

それにともないジャンパー膝では膝の動きを制限して、膝蓋腱にかかる負荷を和らげてやるために、脛骨粗面より上に固定のポイントを持ってきます。

またオスグッドでは脛骨粗面における大腿四頭筋の牽引力により痛みが出てくるので、脛骨粗面より下に固定のポイントを持ってきて、四頭筋による牽引を制限します。

同じような膝の痛みのテーピングですが、上手く固定してやらないと効果が出ないばかりか、悪化する場合もありますので注意してくださいね。

当院では、患部の状態だけでなく、普段の骨格バランスも確認しながら施術を行っています。

骨格が安定していないと骨でなく筋肉で体を支えるためにどうしても体に無理がかかりやすくなります。

まずはしっかりとバランスが取れる体にすることが大事ですので、ケガだけでなく慢性的な肩こりや腰痛でもご相談くださいね。

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