椎間板ヘルニア


ヘルニア

椎間板ヘルニア

慢性的な腰痛といえば、椎間板ヘルニアを代表とする
軟骨や骨・関節の疾患を思い浮かべる人がとても多いです。

当院でも椎間板ヘルニアと診断され
慢性的な腰痛があり来院される患者さんが多く、
来院される方の症状トップ10に入ります。

そのようなヘルニアの慢性的な腰痛に対する
当院の治療方針をまとめましたのでじっくりとお読みください。

そもそもヘルニアって?

実は椎間板ヘルニアに代表されるヘルニアとは、
腰痛という意味ではなく『飛び出す・突出する』という意味です。

腰椎椎間板ヘルニアの症状は、足のしびれや痛み、
腰の痛みなどがあり姿勢や動作により悪化する場合があると言われます。

ヘルニアがある、腰椎周りの筋肉の張りやストレスによる神経の緊張などから痛みが出てくると言われていました。

中学生の時に整体通い

実は私自身も小学生の時に腰を傷めてしまい、中学生の頃には学校を休むほどで、
父親の鍼治療に加えて、香川県まで整体の治療に通っていました。

今は、ストレッチや体操で腰のケアをして、
ほとんど痛みが出ることなく仕事をしています。

また、定期的に鍼治療を受けたり、脊椎や骨盤を矯正してもらっているので、
姿勢も悪くならず、毎日30人ほどの治療もこなすことができています。

私のようにもともと腰痛を経験した方で、今でも悩んでいる方はたくさんいます。

今まで、腰痛は原因がわかっていないものがほとんどで、椎間板ヘルニアがあると、痛みの原因をヘルニアだと画像診断することがありました。

椎間板ヘルニアは椎間板の中の髄液が突出し神経を圧迫し、
神経が引っぱられると炎症が起き、疼痛やしびれを引き起こす、と言われていました。

実際に、神経の炎症はそのまま筋肉の緊張にもつながり、腰の運動痛やコリの症状となります。

ヘルニアが原因と言われた腰痛は、痛みの記憶が原因?

最近の研究で、WHO(世界保健機構)では、ヘルニアは腰痛の原因ではなく、
脳の働きが低下して、痛みを強く記憶していることが要因だと解明されつつあります。

世界的な研究結果で、ヘルニアで手術が必要だと言われた患者さんに、
プラセボ手術(全身麻酔をして手術をしたと思わせる)をするグループと、
実際に手術をしたグループとの痛みの治癒率は、どちらもほぼ変わりはありません。

実はあまり知られてはいませんが、まったく痛みのない方でも
多くの方にヘルニアがあり、その割合は約76%とも言われます。

痛みが無い方でも、約76%の方にヘルニアがあり、
手術をしてもしなくてもほとんど痛みの治癒率が変わらないということが
わかってきているにも関わらず、ヘルニアが諸悪の権化のような扱いです。

もちろん、中には本当にヘルニアで痛みが出ている方もいますので、
その場合はきちんとした施術が必要になります。

ただし、ヘルニアを手術して取り除いても、
ヘルニアが出た原因を解消するわけではありません。

ヘルニアの施術には背骨のバランスを整えて、しっかりと身体が動く状態にして、
筋肉を付け、神経の圧迫や牽引を抑えていく必要があります。

実は大事な足の指

ヘルニアが出てくるのは、身体の使い方によって姿勢が悪くなったり、
ひざや足の筋力の影響もあります。

そんな中、当院で一番重要視しているのは、足の指です。

唯一地面に接地する足の裏がしっかりと身体を支えてくれるには、
足の指の踏ん張りがとても重要になります。

実は、足の指も手の指と同じくらいしっかり握れるのですが、腰の痛みのある方は、この足の指があまり曲がらず、そのことに気が付いていない方も多いです。

まずは、足指をきちんと使えるようにして、
身体をしっかりと支えられる状態にしていくことが大事です。

当院の施術について

当院では、まずはしっかりと50か所以上の検査をし、
腰痛の原因となっている身体の不具合を探していきます。

姿勢の矯正を行い、荷重が身体の中心にかかるようになると、
きちんと動く身体になってくるので、痛みや運動制限は減ってきます。

また、運動能力検査により、筋力や柔軟性やきちんと動けているのかを調べ、
それぞれの原因にあった、トレーニングを行います。

トレーニングを行う事でセルフケアもできるようになり、
自分でも腰痛の管理ができるようになります。

また、ヘルニアでない内科疾患などでも腰痛が出ることがあります。

内科疾患の中にはガンや胃潰瘍、膀胱炎や腎炎など病院での治療が
必要な場合がありますので専門の医療機関をご紹介することもあります。

あなたにまずやってほしいこと

痛みの記憶は、実は自身のケガの経験からだけではありません。

「腰痛はこういうものだ」「テレビでこういっていた」
「安静が一番いい」など、ヘルニアには悪いイメージの言葉しか出てきません。

大事なのは、『こうすればよくなった』『あの人も治ったよ』
『これだけの運動ができるよ』『今日はここが良くなった』といった、
身体にいい情報や、よいイメージを積極的に取り入れることです。

ヒトの脳は、答えを探し続けるという性質があります。

よいイメージを持つと、そのことに対していろいろな情報を
集めていき、そのイメージに合った身体に変わってきます。

まずは、ヘルニアが原因と言われた腰痛は良くなる
ということを覚えておいてくださいね。

椎間板ヘルニアでお困りの方は1度ご相談ください。

患者さんのお声

当院に来られた、椎間板ヘルニアの患者さんの
お声を紹介いたします。

ご参考になれば幸いです。

(個人の感想です。効果効能は個人差があります。)

Yさん
<主婦>

「治療はまず信頼できる先生と出会うこと」
(椎間板ヘルニアで来院されました)

私は現在64歳(女性)です。長年腰痛に悩まされ肝心なとき重症のぎっくり腰等で仕事や友人に迷惑を掛けてきました。ここ6年は1度もぎっくり腰になっていません。「治療と予防」の大切さを痛感しているからです。星野先生はどのようなことを尋ねても常に誠実に答えてくれます。治療はまず信頼できる先生と出会うことと考えます。

Uさん
<会社員>

「先生の施術を受けた翌日は調子がいいです」
(椎間板ヘルニアで来院されました)

私はヘルニアで痛みが酷く、時々左足に痺れがあります。娘も腰痛が酷い為、週に一度お世話になっています。先生の施術を受けた翌日は調子がいいです。持病と諦めていますが、今後も引き続きお世話になろうとおもっています。

Mさん
<会社員>

「野球を楽しめています」
(慢性腰痛で来院されました)

腰痛の改善だけでなく、ストレッチ方法など様々なことに関してアドバイスいただけます。現在は腰痛とうまく付き合いながら野球を楽しめています。試合が近いとき痛みがでてきたときはテーピング治療などもしてもらえるので本当に助かっています。

Eさん
<学生>

「ぜひ行ってみてください!」
(慢性腰痛で来院されました)

受験生なので椅子に座っていることが多く、腰痛持ちの私にはかなり堪えますが満足した治療をしてくださるのでとても気に入っています!先生方も気さくでおもしろく、かつ分からないことはないほど物知りなので、病院で、原因が分からない症状だと言われた方はぜひ行ってみてください!

Aさん
<学生>

「星野鍼灸接骨院に通い始めて、早5年」
(慢性腰痛で来院されました)

知り合いの紹介で、星野鍼灸接骨院に通い始めて、早5年。肩凝りと腰痛で月に一度は診てもらってますが、いつも肩と腰が軽くなります。面白い先生ですし、どんな疑問にも答えてくれます。

Tさん
<会社員>

「すごく楽になっています」
(慢性腰痛で来院されました)

腰痛で通い始め、今では、すごく楽になっています。また、耳ツボも始め、だんだんと食べる量が確実に減っていることを実感しています。

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