学校に行けない・起立性調整障害


2013-03-31 17.20.40-3

僕には4人の子どもがいます。

子どもが大きくなっていくにつれて、
子育ての悩みが、身体の成長のことから、
保育園や学校での勉強や人間関係に変わってきます。

当院に来院や相談されることが多くなっている、
学校に行くのがしんどくて、学校に行けないというお子さんの悩み。

そういった方の悩みに、少しでもお役にたてるよう、
起立性調整障害や、子どもの特性を精一杯まとめましたので、
一度お読みいただけたらと思います。

大人も子どもも同じような悩みです

学校に行くのがしんどくなるというのは、
新学期になって勉強がしんどくなったり、学校でのトラブルなどが
原因で起こることが多いと言われます。

大人でも、同じような悩みってありますよね。

仕事、ママ友との関係、義理の両親との関係など、
いろいろなところでストレスを感じるところが多いです。

ストレスがたまると、自律神経が疲れて、
朝起きにくくなったり、めまいがしたり、食欲が無くなったり、
肩こりなどの症状が出ることもあります。

こういう症状が現れると、病院では自律神経失調症と言われたりします。

自律神経の疲れは精神的なものからくるの?

自律神経の働きは、体温調節や、緊張の有無、血圧調節、
内臓の働きの調節など、身体の状態を一定に保つため、様々なものがあります。

緊張状態を生み出すのが精神的なものが多く、
それ以外の体温や血圧、内臓の働きなどは、精神的なものとは
それほど関係ないところにあります。

ストレスというのは、人間が生活するうえで
日々さらされている環境の変化のことを言います。

暑い寒い、晴れや雨降り、夜更かしや運動などで
身体を動かした疲れもストレスです。

自律神経は、そうした身体の変化を一定に保つために
一生懸命働くので、疲れやすくなってきます。

明るく社交的な子、遠慮がちな子、どちらがストレスを受けやすい?

学校にいけないと悩むお子さんは、
明るく社交的な子、遠慮がちな子のどちらもいます。

そして、どちらの子も、抱えている原因は同じ事があります。

どちらの子どもにも共通するところは、『気を使っている』ということ。
友達だったり、成績だったり、部活での結果だったりです。

そして、気が付きにくいことは、両親に対しての気づかいです。

明るくふるまう子や遠慮がちな人見知りの子は、
とても周りが見える子が多いです。

周りが見えすぎることによって、
その関係性を保つために、社交的になったり、
自分のコトを後回しにして、遠慮がちになります。

性格が反対に見えても、抱えている悩みは同じということです。

気が付きにくい両親への気遣い

周りがよく見える子どもは、親に対してもとても敏感です。

いい子でいることで、親を安心させることができるので、
明るくふるまったり、遠慮がちで手がかからなかったりと、
とても気を使っています。

学校での勉強や友人関係のストレスが多くなり、
家でも気を使うことがとてもしんどくなります。

そうしたストレスによって、自律神経が疲れてくるので
体調管理が難しくなり、学校に行きにくくなり、
一番大事な両親にも心配をかけてしまいます。

ここが、ストレスが解消しにくくなるもとだと考えています。

当院で出来ること

疲れやコリなども、ストレスの一つです。

当院では、メインの施術である、星野式ライフケア整体で
身体のバランスを整えて、神経が正しく働くように促し、
鍼灸による、東洋医学的な側面から
自律神経の調整も行っていきます。

また、レイキによるエネルギーの調整も行っています。

カウンセリングや、整体を行うことで、
子どもさんの悩みの深層部分や、ご両親の悩み解決に
少しでもお役に立てればと思います。

両親だからできる、簡単な3つの緩和法

自律神経の緊張が続くことによって
身体がしんどくなり、神経の疲れが出て
反対に緊張状態が落ちていく場合があります。

どちらの場合にしても、
緊張状態が続いてしんどくなるので、
毎日それを緩和していくことが大切です。

《簡単にできる3つの方法》

①今日何が良かった、何かいいことがあったかを聞く

今日は何時に起きれたね、とか昨日は良く寝てたみたいとか、
何でもいいです。ご飯を良く食べたとかでもいいですね。

②ハグをする

一日の内で5回以上が理想です。手をつないでもいいと思います。
ハグすることによって得られるストレス緩和効果は、
旅行以上という研究結果があります。

③背中をさすってあげる

背中をさすりながら話を聞いてもいいし、
特に話をしなくても、構いません。

家庭でできるもうひとつのこと

自律神経のバランスを整えるもう一つの方法として、
しっかりとした栄養バランスの取れた食事が大事です。

食生活はきちんとしているつもりでも、
消化吸収があまり良くない場合は、
栄養状態が悪くなることがあります。

食欲がなく、食が細い場合はなおさらで、
食べやすいものを食べていることで、
ますます偏ったバランスになってしまいます。

睡眠の質を良くするためには、
ビタミンミネラルがとても大事ですが、
安定剤や鎮痛剤などのお薬によっては、
ビタミンミネラルの吸収を悪くするものもあります。

また、安定剤や鎮痛剤が身体に作用するためにも、
タンパク質をはじめとした栄養素が必要となり、
栄養バランスが悪くなることで、薬の効きも悪化し、
処方される薬が増えていくことも考えられます。

気になることがありましたら、

スカイプでのカウンセリングも行っていますので、

一度ご連絡くださいね。


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