腰痛でヘルニアがあるといわれたのですが・・・痛みの原因は脳にある?


ヘルニア

おはようございます。

今治市上徳の星野鍼灸接骨院院長の星野です。

 

当院に来院される腰痛患者さんに多い、ヘルニアからの腰痛。

腰痛と言えばヘルニアというくらいメジャーな病名です。

 

でも・・・

 

もし、腰痛の本当の原因がヘルニアじゃなかったら?

もし、ヘルニアが誰にでもあったら?

もし、ヘルニアの手術をしなくても治ったら?

 

ヘルニアが原因ではないと説明すると、

多くの患者さんはとても安心してくれます。

もちろん、納得のいく説明があってのことですが。

 

ということで『ヘルニアは多くの腰痛の原因ではない』を解説します。

 

①そもそもヘルニアとは『突出する』という意味です。

ヘルニアの代表には次のようなものがあります。

 

椎間板から髄核という軟骨成分が飛び出すから『椎間板ヘルニア』

へそから腸が出るから『脱腸(臍ヘルニア)』

鼡径部(太ももの付け根)から腸が出るから『鼠径ヘルニア』

 

軟骨や靭帯の隙間から何かが飛び出すことをヘルニアと呼びます。

 

②ヘルニアは8割以上の人が持っている

無作為に100人のヘルニアの検査をすると、8割以上の人に

ヘルニアがあるといわれています。

 

これは実際に国際腰痛学会で発表され『ボルボ賞』を受賞しています。

【内容を抜粋】

腰痛のない健康な人の76%に、椎間板ヘルニア。

また、腰痛のない健康な人の85%に、椎間板変性を発見。

発見された椎間板ヘルニアは、

腰痛のある人と、腰痛のない健康な人では差はなかった。

 

という研究結果が出ています。

 

③手術をしなくてもヘルニアは治る?

ヘルニアの手術をしますと言って麻酔だけをかけて手術をしたように見せる

プラセボ手術』という実験をしたものがあります。

 

プラセボ手術を行った方と、本当のヘルニアの手術を行った方の

痛みの消失率はどちらもほぼ70%。ほとんど差がなかったということです。

 

薬などの開発研究にプラセボ効果を除去することが知られています。

このプラセボ効果自体が35%ほどの方に影響するからです。

 

 

『じゃあ、腰痛の原因はなに?』と言われると思いますので解説します。

 

慢性的な腰痛の原因は、ほとんどが『筋肉の緊張』からくるものです。

筋肉の緊張を起こすものとして、自律神経の緊張が挙げられます。

自律神経の緊張は、『意識する』ことにより起こります。

 

ここでいう『意識する』とは・・

・痛み

・動作

・ヘルニア

というネガティブイメージです。

 

これらを意識しなくなると、腰痛だけでなくコリなども解消されてきます。

 

『意識するだけで???』という方もいると思います。

では、想像してください。

 

『梅干しを食べると・・・』

『お母さんの作ってくれたお味噌汁は・・・』

『神戸牛のステーキ食べたいな・・・』

 

ね?味が想像できるでしょ?つばが出てきたりしますよね?

おなかも空いてきませんか?

 

これが意識の力なんです。

 

もともと痛みの記憶というのは強いネガティブイメージです。

こうしたら痛かったと思うだけで、その動作をする際に緊張します。

 

ゴルフのパット病のような『イップス』と呼ばれるものも同じです。

 

もちろん、中には本当にヘルニアで痛みが出ている方もいますが、

ほとんどの方は当てはまりません。

 

まずは、いいイメージを持つように心がけてくださいね。

 

腰痛や、ヘルニアでお困りの方は一度ご相談くださいね。

 

 

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