激痛!急に膝が動かなくなって来院した中学生~膝関節のロッキング


膝が痛い

おはようございます。

今治市上徳の星野鍼灸接骨院院長の星野です。

 

先日の土曜日、診療終了と同時に一本の電話が鳴りました。

『子どもが膝が外れたといって動かなくなったので診てもらえますか?』

という内容で、以前も病院で診てもらい、また同じ症状になったようです。

 

当院に来られた時には、まったく膝が動かず、

スタッフで抱えて院内まで連れてきました。

 

電話で外れていると聞いていたので、予想していたのは膝蓋骨の脱臼。

いわゆるお皿の骨が外れていることをイメージしていました。

ところが、来院時の状態は『ロッキング』という状態でした。

 

膝関節のロッキングというのは、関節の中で

太ももとふくらはぎの骨の間に腱や軟骨などが入り込んでしまい、

まったく動かせなくなります。もちろん、動かすと激痛を伴います。

 

とりあえずベッドに寝てもらい、痛みの場所を確認。

膝の外側で裏の方が痛みがあったので、そちら側の腱が引っ掛かったようです。

ロッキングの症状は色々ありますが、ここで引っかかるのが一番多いようです。

 

他に外傷がないか確認して、骨折や断裂が無いので整復開始。

 

まずはゆっくり曲がるところまで曲げます。

少し曲がるようになったので、今度は少しずつ伸ばしていきます。

だいぶ伸びてきましたが、少しだけ引っかかりが残ります。

 

ここで、伝家の宝刀登場。これが一番楽になります。

 

『〇〇くん行くよー。はい!』

『うっ』

『バチッ』

 

整復音とともに、きちんと伸びるようになりました。

実はそんなに痛くはないのですが、一瞬声はでます(^_^;)

 

伸び縮みすることを確認して、湿布と包帯をして終了。

包帯まで巻くことはあまりないのですが、今回は土日を挟むので

またロッキングを起こさない為の予防です。

 

膝のロッキングは、太ももの筋力低下で起こります。

もちろん、外傷があったりして関節が緩くなっていても

起こってきますが、急に動かなくなることが特徴です。

 

今回の中学生にも、太ももの筋トレを覚えて帰っていただきました。

 

膝のロッキングは、自分で外すこともできますが、

痛みが伴いますし、他のケガとの鑑別も大事です。

 

もし、あなたの周りで急に膝が動かなくなった方が現れたら、

当院までご連絡くださいね。

 

 

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