スポーツドリンクが、夏バテの原因になる?


夏バテの原因おはようございます。

今治市上徳の星野鍼灸接骨院院長の星野です。

 

夏休みですね。

暑い中、スポーツや外でのお仕事で走り回っている方も多いと思います。

そんな中、水分補給にスポーツドリンクを飲まれる方もいるのではないでしょうか?

実は、スポーツドリンクを飲むときは注意が必要なんです。

 

スポーツドリンクが夏バテの原因になることがあるのをご存知ですか??

 

スポーツドリンクには、コーラなどに代表されるジュースよりも

多くの糖質が含まれています。

もちろん、水分とミネラルなどの塩分も含まれますが、

ほとんどのスポーツドリンクの場合糖質の含有量が一番多いです。

 

運動するから、エネルギーの補給にいいのではないか??

汗で塩分が身体から出るから、補給するのにいいのではないか??

そう思われやすいのでつい飲んでしまいやすいです。

 

スポーツドリンクの塩分濃度や糖質濃度は、体液よりもかなり濃い濃度です。

浸透圧の問題で、濃い液体と薄い液体であれば薄い液体の方から

溶媒(ココでは水分)が濃い液体の方に流れ込んで同じ濃度にしようとします。

水分・塩分補給をしようとして逆に体内の水分を減らしてしまいやすくなります。

塩水を飲むとのどが渇くのと同じ原理です。

 

そして、一番見落としやすい原因が『糖質量』です。

スポーツドリンクなどの液体の糖質は、固形のものよりもさらに吸収が早く

血糖値を上げやすくなります。

 

血糖値が急激に上がると、インスリンというホルモンが出て

血液中の糖質を体内に取り込もうとします。この時、血管内に傷をつけることが

わかっています(ブドウ糖スパイク)それも、血糖値の差が激しいほどひどくなります。

 

血糖値が急激に下がることにより、低血糖症状が起こりやすく、それに伴う身体の疲れが出ます。

そして、ブドウ糖スパイクによる血管内の傷を回復させるため、ステロイドホルモンが副腎から出てきます。

 

ステロイドホルモンは、炎症症状を緩和しますが、同時にストレスなどの緩和にも働きます。

血糖値の急激な増減が、持続的なステロイドホルモンの放出による副腎の疲労を引き起こし

副腎からのステロイドの放出が起こらなくなり、慢性疲労症候群を悪化させるといわれています。

 

まとめます。

 

スポーツドリンクをとることにより、

①水分・塩分補給をしようとして逆に体内の水分を減らしてしまいやすくなる。

②血糖値の急激な増減により低血糖症状が起こりやすく、それに伴う身体の疲れが出る。

③持続的なステロイドホルモンの放出により、慢性疲労症候群を悪化させる。

 

夏は特に、水分補給は大事です。

水か、味の変わらないくらい薄い塩水(天然のお塩がいいです)で補給してくださいね。

 

 

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