NHKも取り上げた~ぎっくり腰や肩こりなど筋筋膜性疼痛の原因は筋膜の緊張です


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いつも楽しく視聴しているものに

NHKの『ドクターG』という番組があります。

 

総合診療医と3人の研修医が患者の症状から、

症例検討をし、病名を当てるというものです。

 

先日は、原因不明の腰痛の症例検討でした。

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その中で、ぎっくり腰や肩こりなどの

筋筋膜性疼痛(いわゆるスジの痛み)の原因は

筋肉ではなく、筋膜の緊張から来ていると言われています。

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筋肉はいくつもの繊維がそれぞれ膜につつまれ、

それが束になり、また次の筋膜に包まれながら

すこしずつ大きな筋肉の塊になっていきます。

 

その筋膜は一つの筋肉だけでなく

複数の筋肉とつながり、全身を覆うように筋膜が

つながっています。

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ぎっくり腰や肩こりなど、一般的に筋違いと言われるケガは

筋肉がとても固くなり動きにくくなることで痛みが発生します。

 

この時にマッサージなどでは凝り固まった筋肉を

押したり揉んだり引っ張ったりしながらほぐしていくのですが、

凝り固まった筋肉などはそう簡単にはほぐれません。

これが、ぎっくり腰などが治りにくい原因です。

 

最近になって、こういった筋筋膜性疼痛(ぎっくり腰など)の痛みは

筋肉よりもむしろ筋膜に原因があることがわかってきました。

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もともと、オステオパシーやカイロプラクティックなどでは

筋肉だけでなく、筋膜やリンパの流れを整えることで

痛みを取り除けることがわかっていました。

それが、西洋医学問的に解明されてきたということです。

 

今回の症例の患者さんは

首を傷めたことでそれに関連する筋膜に癒着が起こり

首だけでなく腰の筋肉に痛みが出てきたということです。

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腰に痛みがあっても、原因はそこではないことがあります。

 

今回は頸椎ヘルニアからの神経性の疼痛が

筋膜を介して腰に痛みを発生していたことになります。

 

 ただやみくもに、痛いところ凝っているところだけを見ても

痛みの原因がそこになければ対処療法になってしまい

何度も繰り返しの痛みが出てきます。

 

今回のドクターGでもやっていましたが、

原因箇所を突き止め、鑑別診断を行うために

痛み止めなどの局所治療を行うことはあります。

 

おなじ腰痛や肩こりでも原因は色々あります。

 

体操してもなかなか良くならない、

治療してもすぐに痛みが出るという場合は

原因箇所と痛みの場所が違うことがあります。

 

痛みやコリは一つの結果にすぎません~『基準を変える』本当の原因はどこに?

 

すこしでも気になることがあれば、

ほかの施術法や診察を受けてみてはいかがでしょうか。

 

 

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